夏だ花火だタブラオでフラメンコだ下の空間を連打して。



第一回フラメンコ句会事前投句の部

フラメンコ句会当日句会 事前投句から、ちらほらとお客さんが見えはじめ、早々に句会を修了して、
料理とワインでスペインの雰囲気を味わい、やっぱり自家製生ハムは美味しいし、
自慢のパエ−ジャは見た目も素晴らしいし、パイ生地を開ければ、
殿様蛙ならぬ、鳥一羽の蒸し焼き、ワインは進むし、小池重子ちゃん待ちくたびれたよ。
大体が、ショーは遅く始まるのを皆さんに話さなかった私が悪いのだが、遅いぞ由良の助。
小池重子ちゃんはりつ子さんのお友達。土曜は本当に盛り上がる店ですね。
フラメンコの祭典である。ホアンの華麗なギター、カンテはホセ、
お客さんもぐいぐいぐいと舞台と一体となって、私服のいおりちゃんまで登場し、
いや〜最高でしたね。始まる前にお帰りになった信行さんごめんなさい。
最後まで居た皆はやはり幸せでした。ところで、俳句はというと。

六点句
夏の夜へ魔の手を伸ばしフラメンコ 隆司 希陽子・たかし特選
五点句
手鼓の高々と夏フラメンコ 希陽子
四点句
地ぼてりの鎮まらぬまま足を踏む りつ子
汗と髪飾りとばしてフラメンコ 獺祭 隆司・次郎特選
裾しかと捌き月下のフラメンコ 崇文 雪羅特選
三点句
短夜のいよよ激しきフラメンコ 崇文 一路特選
床打てば星屑流れフラメンコ 隆司 夏生特選
二点句
涼しさや声張り上げてホセの唄 獺祭
フラメンコ鼓動伝わる玉の汗 次郎
踊り子の手のひらひらと星今宵 雪羅 洋子特選
星祭一天を指すフラメンコ 一路
フラメンコ汗もて迫り瞳を奪ふ 次郎
フラメンコ待つ間のワイン夏の夢 雪羅
汗が舞いフリルが舞いてフラメンコ りつ子
フラメンコ客の額の玉の汗 研一
フラメンコ酒場の熱気明易し 崇文
白靴の男見ているフラメンコ 獺祭 研一特選
息荒く終えて踊り娘夏を裁つ 雪羅
夏風邪をしばし忘れてフラメンコ りつ子
夏星となる耳飾フラメンコ 隆司
一点句
コーランの余韻嫋嫋星祭 一路
正装のフラメンコ娘に汗なかり 研一 崇文特選
短夜やヒゲのホアンと夜もすがら たかし
このままの夏こそ好きと言うジプシー 希陽子
地下室の扉締め切り星祭 研一



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