セビリアラーメン

1965年ごろの事、 セビリアでフラメンコを修行中の日本人がよく食べていたと言われて、
名前がセビリヤ・ラーメンと付いたラーメンです。
このラーメン豚の薄切りバラ肉とキャベツを炒めて即席塩ラーメンに乗せただけのしろ物、
これをメニューに乗せていたから恐ろしい、
当時は朝の7時ごろまで営業していたので、口に入る物なら何でもよかった時代、
結構売れた記憶が有るが、いつの間にかメニューから消えた。

その後シチューうどんがメニューに登場これは美味かった。
近くに美味しい製麺場あり、そこの茹で麺を油で素揚げしてビーフ・シチューを掛けた物、
1日数十食作った覚えが有る、製麺場が無くなってしまい、やむなくこのメニューも消えた、
現在パスタ料理はフィデワで登場しているが、
手作りパスタで是非復活したいと思っている。

ラーメンを本格的に挑戦。
麺勿論、麺もモンゴル産、自然鹸水(カンスイ)を使った手作り、
もっとも最近は製麺場でも天然カンスイを使って極上の麺を作ってくれる、
スープ
天然水で仕込み、 麺を茹でるお湯まで天然水だ。
私は長い間水道水を真面に口にしたことが無い、
喫茶店やよそ様でいただく水道水のコーヒーなどは、ひたすら我慢をして飲んでいる。
水道水は味音痴の元だ、

どっかの国の都知事さんがミネラルウオーターにお金を出して買う奴はバカだ水道水を飲みなさいと言っていたが、
自分が典型的な老人性味音痴だって事を理解してない様だ、
困った者だ多分若い時から味音痴、
金持ちにしては、ろくな物を食べて無かったと見える。

だしはスペイン料理で使う現在の鳥から取っただしで十分、これに昆布を加える。

生臭ラーメン
新宿のTV常連の有名ラーメン店で40分並んで、やっと食べられると思ってたら、
あまりにも生臭いのに参った経験が有る、
一口口にしたでけで結局食べられずに前払いのチケット代は損をしてしまった。
その日は半日生臭さが口に残った、 どうやら魚系のだし(さんま)を使っているらしい、
スペイン人に食べさしたら何と言うだろう。

 黄害
昔1963年頃の事、瀬戸内海で煮干用の鰯が獲れなくなったっと言うニュースが新聞に載った事がある。
その訳が面白かった、
当時回収したふん尿を、瀬戸内海沖に破棄した所それを餌として食べた鰯が太って油がのりすぎ、
煮干し用に使えなくなったっと言うニュースだ。
そんな訳で脂の多いさんまは出汁用の魚としては無理が有ると思うが勿論脂がのる前のサンマで作るのでしょうが、
ワタを綺麗にとって使ってもかなり苦みが残ってしまう、
使うサンマ節の量も問題だが。
因みに鰹節も油の少ない鰹を原料に使うそうだ。

たいして美味くもないのに何故か何時も行列ができている店が有る。
これを、集まる所によく集まるゴキブリ系ラーメンと呼ぶ事にしよう、
殆どがマスコミの責任ネタに困り面白半分に扱うだけ。
地元の人は誰も行かない、 地元の人がいつも何十分も並んで食う分けがない。
料理の味よりマスコミにのる技にたけているだけ。

「やめとき」
テレビに出てくるラーメン屋ほど信用出来ない所は無い様だ、
新宿大久保には「やめとき」なんてラーメン屋もある、
最初に此の店をテレビで紹介したのは、有名な落語家だが、

「不味い、見難い、高い」の、そろい踏みだ流石に最近では人が並んでいる時は少なく成ったが、
それもテレビで紹介された後何度も値上げもしている、

紹介したテレビ局も噺家も何か責任を感じ無いものかと思ってしまう。

二度と並んでラーメンは食いたく無い。
もっともラーメン一杯1万円で行列が出来ていれば、並んでも食べてみたいと思うが、

ラーメンに限らず中華料理は化学調味料抜きでは成り立たない状態に成ってしまった、
これを化学の力だ(鉄腕)アトム系ラーメンと言うそうだ。恐ろしい

以前テレビの料理番組で香港の有名な中華料理人が10万円はすると思われるほどでかい
乾燥あわびを使って料理を作ったのだが、最後に、どさっと化学調味料入れたのには、
ビックリした、またそれを映すテレビにもあきれてしまった。

アトム系ラーメンも恐ろしいが、生臭ラーメンも最悪、魚系のだしだけが悪い分けでは無いと思うが。

CASAのラーメンだが。
麺が細過ぎると麺の美味さが伝わらない、太過ぎるとモチモチちしてうどんの様な感じに成ってしまう
そんな訳で麺はごく普通の太さでスープが絡まるように少のちじれの平打麺、じっくり寝かせてから使う。
小麦粉は国産の春豊。

味つけに極上の豆味噌と米味噌をスープで溶きフィルターで濾して、
見かけは琥珀色に透き通った透明コンソメスープと同じだ、あくまでも品良く洋風に、
だが香りと味は味噌ラーメンそのままである。

隠し味に良質のお酢を少々。

具はイベリコ豚ベジョータ焼き豚又は自家製ベジョータの生ハムの薄切り、ごそごそするだけのモヤシは乗せない。
此のモヤシだが何故か味噌ラーメンにどさっとよく乗ってくるのだ、
邪魔な事この上ないのだ、
有名店の店主が清涼感が出て良いと言っていたが麺の食感を悪くするだけと思うが、
麺だけ食べようとしても麺と一緒にモヤシも入ってきて折角の麺の感触を台無しにする。
モヤシが嫌いな分けではないが、どうせ入れるなら豆モヤシの方が好い。

最後に極上のジャジー種牛の醗酵バター乗せる、(麺を入れる前に)
巷のラーメンは「日本チャチャチャ」が、何時の間にか「背油チャチャチャ」に成ってしまった。
此れを食べたら二度と背油チャチャチャには戻れない。

スペイン産のイベリコ豚ベジョータの脂なら文句は無いが。

これがCASAの味噌バターラーメンだ、名前は勿論セビリヤ・ラーメン

10食ぐらいなら今でも出来る、どんぶりはスペイン料理には無いどうしよう?、
100円ショップの物で我慢してもらおうか・・・。
月に一度ぐらいならすぐにでも作ってみたい。


事情により閉店しました。長いこと有難う御座いました、店主に代わりお礼申し上げます。
大変美味しいラーメン屋さんでした。
何時の日か復活を期待してこのページはそのままにして置きます。


鉄腕イタリアン シェフのラーメン
佐の屋 源左衛門

らー麺(手造り麺) 680円 絶品冷風サラダ麺
らー麺(細打麺) 680円
厚切り焼豚麺 930円
味噌らー麺 790円
冷風サラダ麺 790円
いなり寿司のサービス付き、 各種大盛りは100円増し。

新宿ラーメン激戦区でホアン一色が見つけたラーメン。
ここの主人は、毎朝、車で佐野まで出かけ、出流原弁天地の水を汲み上げ、
青竹で麺打ちをしてから、東京の店に戻ることを日課にしているそうである。
都内のラーメン店ではマスコミに度々登場する有名店でも水道水に浄水器程度のお店が
殆どである、なかには水道水をそのまま使う所もある、
そんな店に限って何故か行列が出来ているのである。
御主人は元々イタリア料理のオーナシェフ得意のパスタをラーメンの麺にかえ、
名水に丸鳥を山と加えて作ったスープをひっさげてラーメン激戦区に、
殴り込みを掛けたのはつい最近のこと。
 顔もラーメン屋の店主と言うよりイタリアの軟派野郎って感じの中々好い男である。
夏場は「冷風サラダ麺」が人気だったそうだ、私はこれにオリーブオイルを掛けてよく食べた、
さすが元イタリアンだオリーブ油が良く合って美味かった。
スープはどれも喉越しが良く上品なコンソメスープと言った感じに仕上げてある。
そぼろ味噌ラーメン
(秋から冬の新作)

トッピング、自家造りの麹味噌に厳選した金胡麻を
良質なバターで時間を掛けて煎り上げて造ったそうな、
そのトッピングをたっぷりと掛けた洋風そぼろ味噌らー麺、
勿論店主自慢の手造り焼豚も入っていますぞ
これは旨いチョットもやしが多い気がするが
 この近くにはマスコミ常連の麺屋武蔵ほか博多天神、
ラーメン二郎、はなび屋、げんこつ屋、竈など有名店がずらり、
マスコミからの先入観をぬきに一度食べ比べて見てはどうかな。
お店に置いてあったパンフレットより原文。
佐野源左衛門由来
昔々下野の国(現在栃木県佐野市近郊)に
佐野源左衛門と名のる田舎武将がおりましたと
、その地と申しますと、これと言った産物が採れる
わけではないが人情豊かな村人たちと
山合いから湧き出る清水だけは自慢できる
村落だったそうだ。
 そんな山合の村に、暮月それは大雪の
夜だったそうだ道に迷った旅僧が一夜の宿を
お願い申す、そんな旅の僧の申し出に心良く
迎えた源左衛門は消えかかった囲炉裏に旅の
僧を通すと土間の隅にあった立派な鉢植えを取ると
おしげもなく囲炉裏にくべて旅の僧をもてなしたそうだ
勿論自慢の湧水で取った白湯を添えて。
そんな気持ちばかりのもてなしに旅の僧は大変感激し静かに生名を尋ねたそうだ、
拙者、佐野源左衛門と申す、その胸を張ったはりのある声に旅の僧は大きくうなずき、
あかあか燃える囲炉裏をいつまでも囲んでいたそうだ、そして旅の僧は一夜の礼をのべて、
帰っていったそうだ、
のちの源左衛門の城主様だったと言うお話は、今でもこの地に残っております。
 そんな、源左衛門ゆかりの地にて、
当店の麺は、一点一点、丁寧に職人が造っております、
現在自慢の湧水も関東名水百選に選ばれ
近郊各地から名水を求めにこられるようでございます。
 名水で造った麺とタレは、
当店自慢の一品でございます、
また、スープでございますが、
地鶏を丸ごと時間をかけて煮込んで
取り出しましたのでお身体にも良く胃に優しく
飽きのこないスープでございます、
どうぞ最後の一滴まで呑み干して下さることを希望します。

新宿区西新宿7−15−15 東京観光ビル 電話03−3363−8641
営業時間 11:00−22:00 休日 日曜日
地図とクーポン券

フラメンコ
スペイン料理フラメンコ